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タイトルについてですが、
私が30代なので意気込みをタイトルにしています。

社会の事や人間関係についての自分の考え事を
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自己中ともいえる考えを書くときもありますし、
何かのキッカケで考えが変わることもあります。
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2012年08月26日

会社に服務規程は必要有るか?

会社においての服務規程といのは真剣に考えると
意外と難しい問題です。

難しくない有るのが普通と言われそうですが、
しっかりした理念を元に社風を作り上げれば
服装自由な会社でも有りだと思っています。

今日は服務規程について、私の実際に実施していた
ルールも紹介しながら記事を書こうと思います。

服装自由は増えている


制服のある会社や自然とスーツが当たり前の社風が
出来上がっている会社もあるかと思いますが、
そうでない会社は近年特に増えているのではないかと思います。

求人などの募集をみていれば服装自由を歌っている会社は
多いですし、そういった背景には非正規雇用の人口が
増えている事が理由にあがると思います。

制服を無くすことで経費を削減した会社も有るかもしれません。

募集費を抑えるために服装自由を歌って応募率を
あげる考えもあります。

クールビズなどではスーツからの脱却も見られますよね。



服装自由化の落とし穴

服装の自由は悪ではないと思いますが、それによる不満もでます。
 
服装は自由といっても大半の会社では限度はあるというのが
一般的な見解ではないかと思いますが、
どこまでを良しとするかが非常に難しいという問題があります。
 
本来は働く個人が節度をもって仕事に着ていく服を選んで
頂ければ良しとしたいのですが、時折『えっ!?』という
格好で出社する方がいるのも事実です。
 
服装自由を謳っていても限度が存在する限り、
限度を超えた服装をゆるすと周囲の不満が出たり、
それにより雰囲気が悪くなるといった懸念が生まれます。
 
しかし彼らは大真面目です。
会社で腰履きでもシルバーアクセサリをつけていても
ほとんど短パンでも彼らには普通です。
ファッションセンスや常識などは人それぞれ。

選択できる洋服の種類も多くなり。

奇抜なファッションも日常風景として溶け込んでいます。

そのような中で何も考えず何となくのルールだけで
服装について運用するのは難しいのではないでしょうか?
 
 

服装自由は駄目なのか?

服装自由が駄目だという事はないと思います。
確かに制服やスーツを義務化すれば楽に秩序は保てます。
 
制服には同じ服を着ることで連帯間が生まれたり、
愛社精神を育てる効果があります。
 
普段と違う服を着用することで仕事スイッチが入ります。
 
しかし、服装自由でも素晴らしい会社はありますよね。
 
きれいなオフィスのスタッフが自由な服装で働いていれば
オープンな楽しそうな企業という好印象をもったりします。
 
自由な服装で働く環境を与えられたスタッフは時に
創造的な良い仕事をしてくれるかも知れません。
 
重要なのは方向性を決める事だと思います。
 
どんな会社にしたい・・・・
こんな風に仕事をして欲しい・・・
 
こういった方向性を定めることで自然と服装についても、
じゃぁ服装についてはこうしてみようとなるはず。
 
 

実際に自分はこうしてみた

私が居た職場は私服可の職場でした。
そのときは製造とかのいわゆる非正規の大量雇用の現場です。
この手の職種では私服可は珍しくありません。
しかし実際にはクライアントの担当者も居るわけで
丸っきり事由という訳ではありません。
しかし会社の規定は非常に曖昧で、クライアントから
特別注意されない限りは上司はそこを口にしません。
 
しかし私はそういうのは嫌いだったので自分ルールを作って
現場の指導をしました。
 
大まかな内容は以下のようなものです。
 


  • 基本服装は自由
  • しかしクライアントも見てますから皆さんの服装で会社のイメージが決まります。
  • 職場はファッションを競う場所ではないです。
  • 今のご時勢ですから黒髪にしろなどとは言いません。
  • 大丈夫だろうと一人緩むと、それ見てさらに緩む人がいます。
  • 一緒に働く人たちの悪い見本に貴方がならないようにして下さい。
  • 洋服を選ぶとき大丈夫か悩む事があったら着ないという選択をして下さい。
 
一見すると何一つ決めていないのですがシッカリと狙いがありました。
現場の方向としては言われたことだけを行うロボットスタッフが
多くなりがちですが、私としては自分で考えて行動できるスタッフや
同じ場所で働く人に気を使えるスタッフを育てたいと考えていました。

ですので服装に関しても模範例などの資料は一切つくらず。
個人が考えて行動しなければならないようにルールを作ったわけです。

ただし言っただけでは駄目ですし、個人が判断していく材料の中に
私がどんな服装を嫌うかは知ってもらう必要があったので、
目に付いた時は
「それ俺は嫌いだな」
「それ微妙、判断難しい、別のにしてくれたら悩まないから助かる」
「服装規定作って窮屈にしたくないから無難にな」

って言ってましたね。
 
スタッフからは難しいとか、NG事例欲しいとかありましたけど
そうやって考えて行動してもらうのが狙いでしたからほくそ笑んでました。
明らかにおかしい服装の人間が居ない中で
何気に技ありなオシャレな洋服着てくるスタッフもいましたし、
直近の部下は方針を良く理解して指導にあたってくれたので、
一応成功だったのではと思っています。
 
 
服装ひとつでも考えることは深く楽しいですね。
 
 


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タグ:企業
posted by ゆう at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 業務スタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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