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タイトルについてですが、
私が30代なので意気込みをタイトルにしています。

社会の事や人間関係についての自分の考え事を
自己啓発の意味もあってブログにしています。

自己中ともいえる考えを書くときもありますし、
何かのキッカケで考えが変わることもあります。
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2012年09月25日

石の上にも3年ってどう思います?

『石の上にも三年』という格言あります。
これどう思いますか?

終身雇用や無くなった現代社会において一つの場所に我慢して3年もいることに意味があるのか?
それならば我慢せず新しいことにチャレンジした方が時間の無駄が無い。


少し前にそんな感じの記事を読みました。
執筆者の意図とは違うのかもしれませんが私は記事の内容にそう感じた。
若くして企業して成功している方のようだったので
そのような発想になるのだろうなと思いつつ。
この人が失敗をしたら10年後にどう思うのだろうとか。
確かに三年我慢したら何か得るとは限らないとか。
色々考えさせられる記事ではありました。

皆さんはどう考えますか?

私は結構言ってきた

私は結構、部下に『石の上にも三年』と唱えてきました。
言う理由は単純です。

・人材育成の観点から経験を積ませる時間が必要。
・短期間での転職サイクルはマイナスにしかならない。

組織の中で仕事をしていれば良い事も嫌な事もあります。
特に嫌な事を経験し乗り越えられるかは非常に重要です。
飲み込みの早い人、自分の意見をシッカリ持っている人。
こういう人に限ってスパッと退職したり転職サイクルが気づくと非常に短いなんて事例を体験してきました。

教わっている段階はみな素直です。嫌な事も少ないでしょう。
しかし、仕事を覚えてくると嫌な事も増えてきますし、
自分が正しいと思うことも多くなるでしょう。
だからといってこの段階で退職というのは少々短絡的じゃないかと考えています。 そこからの経験を積んで欲しいという思いがあります。

短期退職を繰り返すと毎回同じ局面で退職を繰り返すので下手をすると精神的な成長がありません。
若いうちならいいのかもしれませんが30歳を超えてきて言動が若手のようではいけません。
部下は大真面目で『こっちが正しい』と主張しているんでしょうが、上司・先輩にしてみれば『もう少し経営者視点で考えろよ』って事になります。
要は経験が足りないので先の視点が足りないということになります。

こういった事があるというのは面接の採用基準でもわかります。
短いサイクルで転職が多いのは

・短絡的で扱いづらい人材
・嫌な事への耐性が無い人材
・考えが未熟な人材

という可能性を考えるので同じ条件の人材が他にいれば同じ場所での職歴が長い人材のほうが上記の懸念が少ない可能性がある。 よって採用するなら転職が多い人材は避けるというのが無難な選択です。 職業経験が豊富とプラスに捉えられることは稀じゃなかと思います。
そういった理由で私は人材育成と部下の将来を考えて『石の上にも三年』を教えます。


長く要れば本当に経験になるか

現実的に長く要ることが必ずプラスになると言い切れないというのも当然あります。サッサと転職することで天職に巡り合った人も要るでしょう。 転職先で師と仰げるような方との出会いがあるかも知れません。 長く勤めても学びの精神がなかったり、学びの場に恵まれなければ本当に無駄な時間をすごす可能性はあります。 全く時間が無駄になることは無いと思っていますが、少しも学びの精神が起きない職場ならば転職して気分を変えて出発のほうがよいのかも知れません。 ただ経験が浅く未成熟な人材がこのベターな選択を出来るかと問われると疑問があります。

三年も経験が必要なのか

そもそも成熟に三年も必要なのか?という疑問も出てきそうですね。
この言葉は経験を積んだ人が、ある日覚える実感なのではと思います。
『若い時の苦労は買ってでもしろ』といわれますが似てますよね。
必要か?と言われたら必須じゃないなと思います。

ある人が3年、5年と経験を積んで得られた物を1年で得てしまう人もいると思います。ただ3年という期間は教育マニュアルではないですよね。 高校生活みたいに3年でここまで学ぶではないです。 1年で多くを学んだ人も残り2年でさらに学びがありますから、とりあえずじゃないですが3年くらはやってみたら気づける事、学べることもおおいんじゃない? それを転職ばっかりしてたら先で学べたかもしれない事を学べないかもしれないよ?って事じゃないかと思います。

最終的には

結局のところ結論は3年以上先です。
乗るも乗らないも個人の決断次第です。
ただ『石の上にも三年』は経験から生まれた言葉だと思います。
そして、今でも使われるのは『そうだな』と共感を覚えた人が多いがゆえに実体験を簡潔に表現するために言葉を引用していると思います。 私もその一人です。 3年勤めなさいとは言いませんが、もし身近にそれを言う人が居るなら聞いてみたら面白い話が聞けるかも知れません。

みなさんは『石の上にも三年』どう思いますか?
 
 
 
 
人材活用に大事なことはすべて少年野球から教わった




タグ:働く人
posted by ゆう at 00:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
石の上にも3年は正しいと思います

極端に言いますと1年でやめる人は次の転職が厳しいです
非常に能力がありヘットハンティングされる人間なら
3年いる必要は無いかもしれませんが

仕事は定年まで続くので3年も努めることの出来ない人材は
ブラック人材で雇われないです

頭の悪い方は短期での転職を繰り返します
目的がある場合を除き、何もいいことがありません

賢い人は新卒で入った会社にしがみつきますよね
転職失敗したら人生終わる人って多い気がします
正社員になれないとかね

検索すると起業した人とかが3年努める必要ないとか
言っていますが起業した人のうち9割以上失敗してるんです
けどね?
普通の人には3年努める必要があるってことですね
最近変な情報が多くてびっくりですわw
Posted by がりばる at 2015年05月11日 12:26
>がりばるさん
コメントありがとう御座います。

そうですね。
私が見たのも起業している方のブログとかですね。
言われてみれば起業した人の9割は失敗してますね。

成功の有無はともかくとして起業して一定の成果が
でたからこその意見なので違和感はありますし、
ほとんどの場合、高確率で当てはまらないのでは
ないかと思っています。



Posted by ゆう at 2015年05月12日 05:14
私はこの「石の上にも三年」という諺は正しくないと思います。
正しくない、というか、正しい場合も中にはあるけれど、
多くのケースでこれを「一般的な話として」当て嵌めるのは
あまりにも難しいということです。
各々の性格、適正、人生の目標も違えば、会社の風土や業務内容、
将来性などもそれぞれ全く違いますからね。
大企業か零細企業か、という企業規模においても変わってきますし。
少なくとも私には「石の上にも三年」という言葉を安易に
「正しい」と信じ込んでしまう人は、思考停止してる残念な人にしか思えません。
Posted by at 2015年07月30日 06:56
>匿名さん
コメントありがとう御座います。

それもまた真ですね。

コメント中に思考停止とありますが、
正に思考停止の3年を過ごす人も居れば、
10年に匹敵する一年を過ごす方も居るでしょう。

私の場合は実感として【石の上にも3年】よりの
考えを持っていますが、特別【石の上にも3年】の
猛信者という訳ではないです。

ただ、【石の上にも3年】は必要ないという考えに
対して若干違和感を覚えてしまうのは、
たまたま、その手の記事が【石の上にも3年】を
否定的に言い切っていたからでしょう。

どららかに一方的に傾く事が間違いとは思って
ませんが、私としてはどちらも『有り』なんだろうと
思っていますから、以前にコメントを下さった方や
匿名さんのように、どちらか寄りの意見を述べると
しても一方に対しても理解を示すような意見の方が
心地は良いです。

答えが無いんだろうという題材故に
面白いなと思っています。
Posted by ゆう at 2015年07月30日 18:42
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