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タイトルについてですが、
私が30代なので意気込みをタイトルにしています。

社会の事や人間関係についての自分の考え事を
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2012年11月07日

大阪市の公務員が遅刻と無断欠勤が多いそうです。

今、ニュースアンカーを見てたら大阪市の公務員勤務態度が悪く遅刻無断欠勤を繰り返す職員が270人に及ぶ職務怠慢だと橋本氏が怒ると報道してました。

この報道をみて感じることは様々あると思います。 『そんなヤツはクビにしろ』『公務員になれる基準がおかしい』『税金泥棒』と・・・色々な感情がわいてきますね。 私がニュースを見ていた感覚としてはこれは完全に組織の問題だと思いますね。 どれだけ問題児を排除しても根本的には何も変わらないと思います。

2:6:2の法則

2:6:2もしくは8:2の法則ってご存知ですか?
結構知っている方も要ると思うのですが、別名『働きアリの法則』ですね。
かなり昔に『2:6:2』という記事で紹介した事があります。

ここでは仕事を題材にしますが、人間が集団で仕事をすると・・・
全体の2割の人が集団の成績を牽引し、
6割は普通の人でトントンな人達、
最後の2割は働かないレッテルを貼られた人達。

といった感じで分かれるという割と有名な法則です。
 
これは駄目な2割を排除すると改善されるという事は無く。 排除すれば残った人の中で同じバランスが保たれるという非常に面白い法則です。 上司の立場や経営者としてコレを実感している人は多いのではないかと思います。 一応補足をすると、組織の管理状態(会社の雰囲気)でこの割合には変化があります。

大阪の公務員は何故だらしない?

私は公務員ではありませんし、友達にも居ませんが大阪の公務員に遅刻・無断欠勤者が多いという事実から組織の状態が最悪という事はわかりますし、そういう組織がどのような雰囲気になっているかというのもにも、いくつかの予想が出来ます。
 

要は本来組織を束ねる人間にやる気が無いとか管理能力が無いということです。 こういう状況になるのは色々と原因があるのでしょうけど、間違いなく部下の遅刻・欠勤に関して管理する者が無関心という事ですね。 仮に部下が遅刻をしようが無断欠勤をしようが
『またあいつか』
『あいつは駄目なやつなんだ』

と言えるし思える訳ですから自分の責任にはならないという感覚で守られますよね。
私がその上司の上司だったら
『お前の部署に問題があるか、お前に問題があるんじゃないのか?』

と突っ込むところです。
 

少し話を262の法則に戻します。2割が腐る理由を考えるに真に人間的問題で腐る人は少ないように感じます。
では何故腐るのか?
私は劣等感が関わるケースが多いのではないかと思っています。
誰しも仕事が出来る人でありたいと思いますが集団である限り優劣がついてしまいます。 プロ野球選手は野球が他の人より上手い人達です。 『あいつは凄い』と言われてきたような人達です。 それでも序列がついて『プロになったら大したことないな』なんていわれますが本来は凄い人達です。
優劣がついてしまうと周囲との劣等感からモチベーションは低下します。 モチベーションが低下していくとどのようになってしまうかは考えて見て下さい。

やる気の無くなってしまった人達の行動は周囲を巻き込みます。 『遅刻しても怒られないなら俺も・・・』みたいな感覚が広がって行きます。 この現象に対して無関心で歯止めをかける事ができない組織はドンドン腐って行きます。 大阪の公務員問題はこういうことなんだと思います。
 

橋本氏のやり方は一つ方法として正しい

時間をかけて上層の意識改革を行うことは非常に重要です。 ただ即効性の面で考えると例えば問題の公務員を橋本氏が罰するようなことは効果があると思います。 スケープゴートじゃないですが誰かが罰を与えられれば同じ事をする人は減ります。 ただ最終的には公務員が公務員らしくサービス業に従事しているという意識を育てることが長期的には重要ですよね。
 
 
 
 
しかし、もっと細かい数字が知りたいですね。
単純に270人って言われるとゲッと思いますが、全体何人かわからないですしね。 本当は遅刻回数カウントになってるだけか、一定条件での常習犯カウントなのかでも印象変わりますよね。 ただ改善はしてほしいですね。 居なくても業務が回る人間が多いなら人を減らせば税金あげなくていいんじゃないかと思いますよ。
 
 
 
 
 
 
 
posted by ゆう at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会社と組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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