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2013年01月16日

桜宮高校の体育科受験の中止はちょっと理解できない

橋本さんの考えってのと同じか解かりませんが彼のやってる方法ってのは大概自分が同じ局面にたったときに理解ができるものが大半なんですが、桜宮高校の体育科受験の中止はちょっと理解ができない。

完全に理解ができないというわけではない、確かに問題のある機関を動かすことには問題がある。部活動だって部員が不祥事を起こせば大会への出場が出来なくなったりする。不祥事を起こした部員以外には何の問題も無くてもだ。

長期視点で考えれば受験中止には意味がある当事者だけが裁かれるのではなく集団や機関が連帯で罰を受けるのだから未来において不祥事抑止の一手にはなるだろうと思う。

しかし、今回の件に関しては目先に気を配る必要があると思う。『我慢をしなさい』彼は受験を諦める子達に対して言った。我慢が出来るはずがない。大人の保護下ある時期の彼らは一定の自由が奪われている状態だ別の道を模索する手段も時間も無いということを失念してはならない。

確かに強烈なことをしないと学校の体質は変わらないだろうし、実行することで他の学校に対しての牽制になる。
自分が親なら信頼が出来ない学校に子供を送るのは不安だ。
しかし、今回の場合は急すぎる。おそらく不祥事発覚で入学を不安に思いつつも子供の希望と時間の問題で受験に同意せざるを得なかった親もいると思う。

大人なら『しょうがない今年は諦めるか』そう判断を下すことも出来るかもしれない。しかし、子供はちがう。大人の保護下の下、国の教育方針の下、決められたレールの上を一定のスケジュールの中で進まされて育成されてる。もちろん義務教育が終ってしまえば自らの意思でレールを外れることもできるだろう。だが誰がこの環境で好き好んでレールを外れる。一年遅れる可能性があり、これは未成年の社会では大きい。

とりあえず普通科を受けろ。疑問だ。普通科と体育科で受験内容は一緒なのか?普通科をターゲットにしてない生徒が対応できるのか?全員うかるのか?『普通科で入って安全が確保されたら後で変更することもできる』。合格して入学できたらね。やるなら受験を予定していた生徒が安心できるだけのセーフティネットを設けてやるべきだ。体育科は合格ライン、でも普通科は駄目だったってケースはどうなる?本来守られるはずの子供が連帯責任を負わされている。

桜宮高校が何故このようになってしまったのかの実態解明が必要、実体がわかるまで受験を受けさせるわけにいかない。それが子供のためだ。じゃぁ何故普通科は平気なんだ?普通に考えたら学校全体の問題で体育科だけが危険な状況というのは実体が解明されてないのだから何の保障もない。なのに何故そんな危険な状態の学校への受験は出来るのか?

一瞬正しいうように聞こえるが橋本さんの今回の判断はどう考えても考えが足りてない。


生徒に責任を取らせたわけじゃないというがとばっちりは受けてる。

本当に子供のことを考えるなら大人の責任の下で短気的に安全が確保できる体制を緊急で構築して子供が安心して通える状況をつくってやるべきだと思う。

最終的な落とし所が体育科の廃止ではなく正常化による継続ならば安全が確保されるまでの間は監察官でも派遣して巡回させればいいんじゃないか?教師の全入れ替えすれば大人組織の問題は片付くだろうが流石に急増組織は運営できないだろうから監視するやつ派遣すれば一定の歯止めになって生徒の安全も確保できるはずだ。

受験予定の生徒に普通科の試験に受かる実力があったとしも普通の精神で受験に望めるとは思えない。

橋本さんも何も考え無しで言っているわけではないが、いつもベターな選択をできるとは限らない。とりあえず中止と叫んで後で取り下げるならインパクトは与えられるが、その場合も子供にインパクトを与えてしまったので今回の場合はとても賛同できない方法になる。今回のケースでは中止以外によりベターな方法が必ずあるはずだ。



タグ:社会問題
posted by ゆう at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会的な | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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