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2013年02月02日

橋本市長に見るワンマン体制の是非

常にメディアの注目の熱い橋本市長
個人的には彼にの考え方には共感できる部分が多いのですが最近は少々暴走気味で危険な兆候があるな〜と見ています。

特に意識をしていなくて橋本市長は毎日テレビに出てくるので自然と興味が沸くのですが大阪に移住してからは特に関心を持つようになりました。5分前朝礼の話とかは意図するところは十分理解できるものではあります。

しかし一番興味を持っていた部分はワンマンタイプのリーダーである橋本市長はそのうち暴走を始めるのではないかと言うところですね。同じ事が会社組織のなかでも起こるので今日はその辺を少し語ってみようかと思います。

リーダーには二つのタイプが居る

一口にリーダーと言ってもタイプは様々で細分化するとキリがありません。しかし大きく分けてしまえば二つタイプしか居ません。
  • ワンマンタイプ
  • 協調タイプ
両者とも判断力・決断力はあります。決定的な違いなんでしょう。
ワンマンタイプは実行力があり、個人のワーカーとしての能力も高い場合が多いと思います。自らの考えに基づいて組織を動かすのでワンマンタイプの人間の指揮下にある組織の人間は仕事の処理能力などが非常に高い場合があります。また一人の人間の考えに基づいて組織が動きますので機動力に優れます。
 
対して協調タイプというのは広く他から意見を拾い考えを纏めていきます。ワーカーとしての能力は必ずしも高いとは限りません。名選手名監督に有らずといいますが、まさにこのタイプです。起動力こそワンマンタイプのリーダーに劣りますが、協調タイプのリーダーの下にある組織の人間は能力はそこそこでも自発的に動ける人間が多く集まります。
 

ワンマンと協調、どちらが優れているか?

ここで問題になるのがワンマンタイプと協調タイプでどちらがリーダーとして優秀なのか?ということです。
 
結論を言えばケースbyケースです。理想で言えば状況に応じてリーダーのタイプを変えることができる組織があったとしたら最強です。
 
ワンマンタイプの場合、会社であるなら業務が拡大していく成長期であったり、有事の際に強烈に力を発揮します。他者の意見の前に自分がどうしたいかで動きますから即決即断ができ機動力があります。ですからイケイケのときや直ぐに決断をしなければならない局面では非常に力を発揮します。
 
対して協調タイプの場合は、会社であるなら業績の伸びが止まる安定期などに力を発揮し必要とされます。周囲からの意見を吸い上げ慎重に物事を進めますから大失敗というのが有りません。また協調タイプの人間は人材育成の能力に優れている場合もありすし、意識しなくても下につく人間は自発的に物事を考えられる環境にありますから将来の組織基盤の生成時期には必要な人材です。
 

ワンマンと協調が空回りする局面

最終的には部下にもワンマンタイプの上司と相性がいい人材や協調タイプと相性の良い人材などが居ますが二つのタイプが機能しなくなるとどうなるでしょうか?
 
ワンマンタイプの場合、基本的に下につく人間は忙しいです。同じように即行動を求められますから日々疲弊していきます。その代わり、自分の判断は入り込む余地は有りませんのでワーカーが性に合う人には楽しい環境です。しかしワンマンタイプの場合は大きな危険は常にあります。事がうまく言っているときは回りも文句は言えませんが歯車が狂いだすと非難の的になり組織は一気に壊滅します。しかし、ワンマンタイプのリーダーは過去を顧みずひたすら前を見る傾向がありますから、時に我侭、非人道的、強引などと思われて人心は離れていきます。
 
協調タイプの場合は馴れ合いになったらおしまいです。もともと慎重なところがあり大きくリスクをとる行動には不向きですから、部下が即決即断を求めるようなケースで決断が出来なかったり、問題を先送り・棚上げといった事が常態化してしまうと部下のやる気などは著しくなくなっていきます。特に元々自我の強かったり、独自の主張を持つ部下などは嫌気がくることもあります。政治の世界などで良く聞く言葉を引用すると事なかれ主義の横行がどのようになるかは想像に難しくないと思います。
 

少々暴走気味市長

橋本市長は明らかにワンマンタイプかと思います。極端な例をあげると例えば大阪で大きな災害が発生してしまったとしたら橋本市長は素晴らしく早い対応をしていくのではと思います。
 
ただ最近は少しワンマンタイプがやりがちなミスをしていますね。ワンマンタイプは本人がそう思っていなくても、他者を押さえ込む言動、時に暴言、力をもった場合は強引に押さえ込む傾向があるのですが、最近そうした感じのことが少し目に付きます。
 
一つ一つを拾って先の展開を考えていけば間違ってないなと思うこともあるのですが『とにかく言うとおりにやってくれ!』といった感じの言動が増えてきたのが少し気になりますね。『失敗したら俺が責任持つからいいだろ』的な部分は非常に評価ができるのですが、逆に考えれば性分のせいで将来的な不安があります。なにか焦っているのか、最近表情に余裕がない感じに見えますね。私が知ってるワンマンタイプ方が孤立して支持をなくすころあいに良くしている表情です。
 
ただ今のところは頑張って貰わないと困ると思っています。そういうところも踏まえて維新に投票していますね。ただ少し一息ついて欲しいですね。将来的なことを言うと、今のままだと橋本市長に従うだけのイエスマンだけが組織に残る環境になってしまいます。つまりポスト橋本は永遠に現れない環境です。橋本市長が市長でなくったら市の方針だれが決めるの?って常態ができつつあります。それでは組織は成立しませんので、自発的に動く人間を育てるということにも将来的には目を配って欲しいと願います。
 
 
 
タグ:企業
posted by ゆう at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 会社と組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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